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★染谷ニュース


2018年5月31日でFUNKISTは18周年を迎えました。



写真は初ライブの時に作ったフライヤーだそうです。

物持ちがいい宮田泰治さんが持っていました。

2000年5月31日に宮田がアメリカのバークリー音楽大学から夏休みを利用して日本に一時帰国し


日暮里の駅に車で迎えに行くとスーツケースやらリュックやらギター数本やらエフェクターやら馬鹿みたいに荷物を担いだ宮田がやって来て


改札が通過出来ない宮田を尻目に


FUNKISTの歴史は始まりました


2002年9月14日 初の自主イベント『Day sleeper』より

何事にも飽きやすく、一つの事をコツコツと積み上げる作業が苦手な僕が


こんなにも一つの事を続けられたのは


一重に素晴らしい仲間と出会い


そして沢山の人が支えてくれたからに他なりません。

返したい一心で頑張っても届かない夜がいくつもあって

「こんな悔しい思い二度としたくない」

と誓った挫折の日々が練習に駆り立ててくれて

気がつけばずっと音楽の中を泳ぎ回る魚のような生活になっていました

幼い頃にフラメンコギターリストの父を見て

「こんなにストイックには生きれない」

と思ったその父に

最近似て来たなぁ

と思ったりしてます。

きっと父にも誰にも語らぬ挫折の夜がいくつもあったんだろうと

今はわかります。

まぁそんな挫折の夜をこじらせて一時期トランペットボーカルだった時期もあったのですが、そこは陽子ちゃんの加入によって踏み止まる事が出来ました。ありがとう陽子ちゃん






あらためて18年を振り返り

果てしなく長い物語を読んでいるような

壮大ではちゃめちゃで残酷で愛に溢れていて

でもまだそんな物語の続きに

今もドキドキしていることが

一番の幸せだったりします

僕自身が FUNKISTの一番のファンなのかもしれません

同時に

ライブに来てくれるみんなや

毎日通勤、通学に FUNKISTを聴いてくれてるみんなや

心の片隅にいつも僕らの音を持っていてくれてるみんな

そんなみんなと一緒に歩いてこれたこと

一緒に歩いていれること

本当に幸せです

毎月一本だったライブは

気がつけば毎年150本越えになってました






いつもいつもお客さんよりメンバーの数の方が多かったバンドは

気がつけば全国から『俺も FUNKISTなんだ!』『私も FUNKISTなんだ』と家族が集まってくれるバンドになりました


孤独な時も一人じゃないと叫べたのは

いつもあなたが寄り添ってくれたからです



最初のフライヤー。




VO 染谷西郷 Dr MAKOさん G 宮田泰治 G ヨシロウ key MIO B 桐沢 B オガチ サポートG 染谷ひろし


知ってるメンバーも知らないメンバーもいる事でしょう

本当に沢山の出会いと別れの中を

歩いて来た18年だったように思います

きっとなにかが変わったのでしょう

でもきっとなんにも変わっていないのでしょう

6歳の時に出会った変な奴と変な奴が

相変わらず

独創しています



そして幼い日に流した涙を武器に

今日も戦っていたりします

『仲間はずれ』の『はずれ』をぶっ倒す戦いを

全て笑顔に塗り替えてしまう音楽という剣を掲げ

今日も奏で歌ってます

いつでも帰って来たらいい

ここにあなたの居場所がある

そんなFUNKISTを

僕は心から愛しているのです

2018.5.31. FUNKIST 染谷西郷
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